UFJの外貨預金について
UFJの外貨預金、正確にいうと三菱東京UFJ銀行の外貨預金ですね。
銀行同士の合併を繰り返して、現在は三菱東京UFJ銀行になっていますが、この「三菱東京UFJ銀行」の「東京」の部分が、かつての東京銀行です。
東京銀行は、1996年からの金融ビッグバン以前は、日本で唯一の外国為替専門銀行でした。
現在はすべての銀行が外貨預金を扱うことが出来ますが、今のような状況になったのはそんなに昔の出来事じゃないんですね。
こういう歴史もあるので、UFJは外貨預金の業務にも力を入れているようです。
UFJ系列の外貨ショップ「ワールドカレンシーショップ」も旧東京銀行からの業務が受け継がれているようです。
UFJが外貨預金に力を入れているのは、UFJのホームページを見てもわかります。
外貨預金のシュミレーションができるようになっていて、預入外貨金額や、TTS(外貨を購入するときの為替レート)、外貨の利率、外貨預金の運用期間などを入力すると、運用結果が計算できるようなサービスがあります。
その他にも、外貨預金の特徴・しくみ・手数料などの基礎知識や、相場のチェックの仕方・為替予約の方法・外貨預金の実際の運用例などが、やはりUFJのホームページからだれでも見られるようになっています。
UFJで外貨預金してみようという気に思わずなってしまいそうなうまい作りのウェブページですね。
特にドルコスト平均法の説明などは、ずかい入りでわかりやすいです。
UFJが外貨預金を扱ってきた歴史の長さがこの辺にも現れているのかもしれません。